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研究所について

下肢静脈瘤研究所 » 研究所について

法人概要

団体名
特定非営利活動法人
下肢静脈瘤研究所
所在地
〒101-0062 
東京都千代田区神田駿河台4-1-1
ウエルトンビル6階
お茶の水血管外科クリニック内
連絡先
TEL 03-5281-4104
FAX 03-5281-4102
理事長
岩井 武尚

研究所沿革

2018年08月
下肢静脈瘤研究所 設立

事業計画・事業報告

2024年01月18日
令和5年度 事業計画書
2024年01月18日
令和4年度 事業報告書
2023年02月09日
令和4年度 事業計画書
2023年02月09日
令和3年度 事業報告書
2022年02月04日
令和3年度 事業計画書
2022年02月04日
令和2年度 事業報告書
2021年01月13日
令和2年度 事業計画書
2021年01月13日
令和元年度 事業報告書
2019年12月27日
令和元年度 事業計画書
2019年12月27日
平成30年度 事業報告書
2018年11月01日
平成30年度 事業計画書
2018年08月24日
平成29年度 事業報告書

業績集

2024年01月18日
令和4年度 業績
2023年02月09日
令和3年度 業績
2022年02月04日
令和2年度 業績
2021年1月13日
令和元年度 業績
2019年12月27日
平成30年度 業績

財務諸表

2024年01月18日
令和4年度 監査報告書
2023年02月09日
令和3年度 監査報告書
2022年02月04日
令和2年度 監査報告書
2021年1月13日
令和元年度 監査報告書
2019年12月13日
平成30年度 監査報告書
2018年12月13日
平成29年度 監査報告書

定款

2019年
特定非営利活動法人下肢静脈瘤研究所 定款

個人情報保護方針

NPO法人 下肢静脈瘤研究所
個人情報保護方針

2019年7月1日

「個人情報」とは

「個人情報」とは、個人の氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、住所、勤務先等のほか、個人別に付与された記号・番号等により、個人を識別できる情報と定義します。

(1)個人情報保護に関する法令や規則の遵守

下肢静脈瘤研究所(以下、当研究所)、または当研究所が運営する事業をご利用いただく方個人を識別することのできる情報(以下、個人情報)を正しく取り扱い、かつ適切に管理することの重要性を認識し、関係法令を遵守し、実施する全ての事業において以下の原則を踏まえて取り扱うものとします。

(2)個人情報の取得

当研究所は、個人情報の提供を受ける場合、その目的や利用方法および当該事業の取扱担当者を明示した上、必要な範囲において行います。また、プライバシー侵略の可能性の高い特定の機微な個人情報は必要最小限となるように留意します。

(3)個人情報の利用

取得した個人情報は、取得時に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。

(4)個人情報の第三者提供

当研究所は、本人の同意なしに個人情報を外部に提供することはありません。

(5)個人情報保護に関する管理体制

個人情報保護方針の実施については、個人情報が適切に管理されるよう、個人情報を取り扱う業務従事者(役員、職員、ボランティア・スタッフを含む)への指導等、必要な対策を講じ、取扱基準の遵守を徹底させます。

(6)個人情報の管理

管理する個人情報への不正なアクセスや当該情報の紛失、毀損、改竄、漏洩の防止等、個人情報の適切な管理の為に必要な下記の安全策を講じる。また、個人情報の照会や変更、削除等のお問い合せについては、合理的な期間において妥当な範囲内で適切に対応します。

(人的安全管理)
  • スタッフに対する個人情報保護に関する研修・訓練を実施する。
  • 個人情報にアクセスできる者を明確にし、かつ限定する。
(物理的安全管理)
  • 個人情報に関する書類は、適正に管理・保管し、むやみな持ち出しを禁ずる。
(技術的安全管理)
  • パスワード設定による個人データのアクセス制御、コンピュータウイルス対策を行う。
  • データは不要になった時点で消去するよう習慣づける。

(7)個人情報の消去・廃棄

個人情報の消去・廃棄は、外部流出などの危険を考慮して適切な方法により行います。廃棄の際、文書情報は必ずシュレッターを用い、またCD などの電子媒体は再生不可状態とした後に廃棄するものとします。

(8)個人情報の第三者委託

個人情報を取り扱う事業の委託等を行う場合、委託先と安全管理措置の内容を含む適切な契約を締結するなど必要な対策を講じ、委託先に対する適切な監督を行います。

(9)情報の取扱状況のチェックとそれに基づく方針の見直しならびに公表

情報が適切に処理されているか定期的にチェックし、問題を未然に防ぐよう努め、取扱ルールを実情に即したものに改善していきます。当研究所における個人情報保護に関する取り組みの内容は適時見直すとともに、必要に応じて個人情報保護方針の改善を行います。個人情報保護方針に関し変更が生じた場合には、当研究所のホームページ等に公表します。

(10)個人情報漏洩時の対応

万が一、個人情報の漏洩、滅失、毀損などの事故が発生した場合には、速やかに事故の経緯及び被害状況を調査し、必要に応じて次の対応を行うこととします。

  • 個人情報の本人への誠意ある対応(謝罪や状況説明等)
  • 関係機関への報告および連絡(盗難・紛失届等)
  • 適切な事後処理(経過と対応ならびに改善策に関する公表等)